FDA認可の排卵日検知ブレスレット「Ava(エイバ)」で妊活支援

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FDA認可の排卵日検知ブレスレット「Ava(エイバ)」で妊活支援

排卵日を自動測定!手軽な妊活手段!?

 

みなさんは自分の排卵周期を把握していますか? 専門家によると「妊娠可能期間を把握するために周期を追跡していたとしても臨床ガイドラインに示されるとおり、規則正しい周期を維持している女性は約30%しかいない」そうです。しかも、妊娠可能期間は1ヶ月のうち6日程度。なかでも確率の高い日数は3日間だけ。といわれています。

 

この度、妊娠したい女性や避妊を希望する女性にも役立つ、世界初のウェアラブル(携帯性のある)排卵日トラッカー「Ava(エイバ)」が発売されました。エイバは、「新技術により呼吸数、心拍数、睡眠の質、体温など生殖ホルモンの増加に連動して変化する9つの生理学的パラメーターを監視。」妊娠可能期間に入ったことを確認して通知してくれるブレスレットタイプの機器です。

 

 

精度89%で妊娠可能期間を判別

 

このシステムは、排卵周期の数理モデル化を専門とする大学教授の指導の下、スイス・チューリッヒ大学病院にて1年間の臨床試験を実施。「エイバによって、1周期中の妊娠可能日を平均5.3日検出し、正確度は89%。」と発表しています。

 

エイバは同社サイトから199ドル(約2万円)で手に入れることでき、米食品衛生局(FDA)からクラス1(低リスク)な医療機器として認可されています。

 

 

基礎体温をつけるのは無意味!?

 

ただ排卵日を調べたいという目的であれば、寝ている間に計測してくれる機器は非常に魅力的。その一方で古くから多く人が利用している「基礎体温を毎日測る」という「習慣」は、単に排卵期間を判別する以上の意味があります。

 

例えば、基礎体温を正確に計測するためには、規則正しい生活が求められます。これは妊活において非常に基本的なことですが、昨日の今日で、すぐに規則正しい生活ができる人は多くありません。

 

妊娠がゴールではなく、妊娠・出産・育児とその先の生活を考えた場合、早い段階で悪しき生活習慣を取り除いておいて損はありません。

 

体温測定をきっかけに、寝る時間や寝起きの時間に少しだけゆとりを持てるように調整したり、食事の摂り方や、睡眠の質についても意識を変える…生活習慣の改善にもつながります。ほかにも基礎体温を毎日測ることで、より正確な排卵日を知ることができ、自分の体調の変化や疾病の早期発見にも役立ちます。

 

 

ライフスタイルにあわせた妊活サービスの利用

 

毎日こつこつ体温を測定することと、お金をかけ機器を使っておおよその排卵日を手軽に知ること。毎日の基礎体温測定を「煩わしい手間」と考えるか「お金をかけずに自分の健康管理をする習慣」と受け取るか、それぞれ意見の分かれるところ。

 

日本の妊活業界はこれからも需要が高まる一方ですから、これからも妊活ストレスを軽減する機器やサービスがどんどん登場してくるでしょう。何を取り入れ何を残すかは自分次第。正確な情報を仕入れて、それぞれの夫婦にあった妊活を進めていきましょう。

 

 

 

 

 

 

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