30歳からはじめる妊活必勝の秘訣ストレス対策(2)マインドフルネスを活用しよう

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30歳からはじめる妊活必勝の秘訣ストレス対策(2)マインドフルネスを活用しよう

記憶と想像力でストレス大量生産中!?

 

妊活中にイラっとしたり、ストレスを感じる瞬間はどんなときですか?私たちのストレス原因の多くは、いやなことを言われた「記憶」が何度も甦ってきて、気持ちを沈めてしまったり、思い出してムカムカしたり。そして、同じ思いをしたらどうしようと「想像」して心の状態をどんどん追い詰めてしまう…。実は「今」起きていることではなく、「過去・未来」に対する記憶や想像が大きく影響しています。

 

ハーバード大学の研究によると目の前の悩みに比べ、過去や未来について悩んでいる時間が生活時間の47%を占めているといわれています。ということはストレスの大半は、過去の記憶と未来への想像力によって「自分で作り出してしまっている」ものかも!?

 

 

ストレスを忘れる技術

 

ストレスが積み重ねられる仕組みは理解できたとしても、この悪循環、なかなか止めるのが難しいもの。ストレスが心の中で増殖していくのを止めるただひとつの方法は、「目の前にあることにだけ集中してストレスを忘れる」こと。これは「マインドフルネス」と呼ばれアメリカやヨーロッパの企業がメンタルヘルス対策として取り入れています。

 

これは、主に呼吸だけに意識を集中させて雑念(悩み)などを頭から追い出す…ヨガの呼吸法や座禅(瞑想)から宗教や思想的な概念を取り除いたものというとイメージしやすいかもしれません。

 

ストレス軽減に限らず、慢性的な疼痛やガン、心臓病患者の心身の健康を改善させる効果も実証されています。さらに意思決定能力を高め、記憶力や学業成績の向上、免疫力の向上など「脳」に効果的な手法です。

 

 

マインドフルネスのやり方

 

まず背筋を伸ばして座り目を閉じます、次に呼吸に意識を集中し、ゆっくり吸って吐いてを繰り返します。

 

このときに心に浮かぶ雑念は無視!呼吸だけに意識を集中させるのがポイントです。呼吸だけに意識が集中したら、次は手足や体全体に吸った息が行き届いているのをイメージしてさらに呼吸を続けます。最初は10~15分を目安に行うとよいそうです。

 

マインドフルネスを行うことで、体が感じるストレスの35%、心が感じるストレスの40%が軽減されることが研究結果として報告されています。

 

寝起きや眠る前、休憩時間のわずかな時間でも、1人になって呼吸をするだけならどんなに忙しくても実践できそうですね。

 

 

好きなことに集中する時間も立派なストレス対策

 

呼吸法だけでなく、何か別のことに集中することもストレスを溜めずに生活するのに役立ちます。例えば、ウォーキングやランニング、登山、サーフィン、水泳といったスポーツには、歩くこと、走ること、登ること、波に乗ること、泳ぐことなど、それぞれ目の前の行為に集中することができるので、同様の効果が得られるかもしれません。

 

勝ち負けが決まる競技もよいですが、結果によって気持ちが左右されてしまう可能性もあります。自分のペースで進められて、達成感を得られるアクティビティがストレス対策には適しています。

 

 

記憶力や免疫力をも上げる? 「マインドフルネス」とは結局何なのか

http://www.lifehacker.jp/2014/01/140124mindfulness.html

 

Journal of Psychosomatic Research

http://www.openground.com.au/articles/MBSR_MA_JPR_2004.pdf

 

 

 

 

 

 

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