夫婦ではじめる妊活に必要な注意ポイント3つ

男性不妊

夫婦ではじめる妊活に必要な注意ポイント3つ

健康的な卵子と精子を保つために

 

授かるために一番必要なのは、健康な卵子と精子。見た目年齢では判断できない細胞の状態を健康に保つために注意すべき点はいろいろあります。

 

夫婦共通でストレスを溜めない生活や、抗酸化力の高い緑黄色野菜や果物を摂る、寝不足を避けること、また妊娠力にはクラミジアなどの性行為感染症を避けることも大切。

 

その上、En女医会の婦人科専門医・船曳美也子先生によると「男性も女性も実は気をつけなくてはいけないポイントは同じなのですが、優先順位が違います。」とのこと。

 

 

卵子の注意ポイント第一位は…

 

卵子の場合は、年齢と共に質が落ちてしまうため一番の注意ポイントは「年齢」。卵子はもともと細胞分裂する前の段階でお腹の中にあります。排卵すると分裂を再開しますが、分裂しない状態が長く続くと、再開を支障が出やすくなるといいます。

 

また、細胞分裂を再開するためには大きなエネルギーが必要ですが、体内でそのエネルギーを作り出す段階に、タバコが悪影響を与えることがわかっています。卵子の抗酸化力を低下させてしまうので、喫煙は避けるべき。

 

そして、さまざまなホルモンの分泌と関係している脂肪細胞を正常に保つため「肥満」にも注意が必要。肥満で脂肪が大きくなると、炎症を起こすホルモンが出てしまい、卵細胞の成長に必要なホルモンが足りなくなることがあるそうです。

 

 

精子の注意ポイント第一位は…

 

女性の場合40代になると20代に比べて妊娠力が1/5に落ちるといわれていますが、男性は、50歳になっても20代の頃の7割程度の妊娠力があるそうです。そのため注意すべきポイントは、タバコ、肥満、年齢という順になります。

 

タバコの悪影響を体から抜くためには男性で3ヶ月、女性で6ヶ月程度が目安になります。女性の場合は、生まれたときにすでに細胞分裂前の卵子を持っているので、喫煙の影響を受けてしまいますが、男性は、思春期以降、常に新しい精子を作っています。

 

健康な卵子と精子をキープするためには、年齢を視野に入れた妊活計画と、夫婦共に喫煙、肥満に注意した生活を送るようにしましょう。

 

 

健康な卵子、精子を保つにはどうしたら良い? 産婦人科医に聞いてみた

http://news.mynavi.jp/articles/2016/08/12/pregnancy-2/

 

 

 

 

 

 

 

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