アイスで飲んでもOK!?ココアの冷え性改善効果に注目!

栄養・健康

アイスで飲んでもOK!?ココアの冷え性改善効果に注目!

冷え性は健康的な卵子づくりの妨げに!
 
健康的な卵子を育てるためには、ホルモンの刺激をしっかり届けてあげることが大切です。この過程は血の巡りがとても重要になります。そのため冬場はもちろん、暑い時期でも冷え性対策がかかせません。
 
基本的に冷たい飲み物は控えたほうがいいと言われています。おすすめは温かい紅茶とすりおろしたしょうがが体を温めるとよく耳にしますよね。しかしこれからの暑い時期、冷たいものをまったく飲まないというのも辛いもの。
 
100歩ゆずってウルキンソンのジンジャーエール(辛口)なら飲んでもいいという説もありましたが、実はもうひとつ冷え性を改善する甘くて冷たい!?飲みものがあるんです。
 
 
夏冷たいものを飲むならアイスココアに決まり!?
 
森永のホームページ「CacaoFun」のカカオ栄養研究所では、ココアの冷え性改善効果を比較検討し、実験結果をまとめています。実験対象は12人。飲んだのはホットの状態でココア、コーヒー、緑茶、お湯の4種類、そしてアイスココアと冷たい麦茶の2種類を用意しました。
 
それぞれ飲んだ後30分後、60分後とサーモグラフィーで手のひらの温度を測定し、体温の変化を検証しました。この結果、体温を高い状態で保持できたのがココアがダントツで、そして緑茶、お湯、コーヒーが大差ない結果となったそうです。
 
 
さらに、興味深かったのが、アイスココアと麦茶の比較数値。アイスココアを飲んだ際60分後の温度は、当初と変化がなかったのに対して、麦茶を飲んだ60分後には体温が低下していました。
 
基本的にアイスドリンクを飲むと体表面の体温は低下します。しかしココアはその低下の程度が小さく、あまり体を冷やさずに冷たい飲料を摂取できるということが判明しました。
 
夏の暑い時期、体を冷やさないように気を使いますが、たまには冷たいものも飲みたいですよね。そんな時は、麦茶をがぶ飲みするよりも、アイスココアを飲んだほうが体にはいいようです。
 
 
注意したい体を冷やす身近な食べもの飲みもの見分け方
 
あきらかに冷たいものは体を冷やすから控えるべきと理解できますが、ホットな飲み物なら大丈夫かというと、実はホットで飲んでも体を冷やす効果がある食材も多いのです。
 
例えば、有名なところではホットコーヒーは飲むと体が温まるような気がしますが、南国の飲みものなので、ホットで飲んでも体を冷やす効果があります。
また緑茶もホットであってもそのまま飲むと体を冷やしてしまいますが、緑茶を発酵して作った紅茶は、体を温める効果があるそうです。
 
細かく覚えるのは難しいので簡単な見分け方としては
 
・冬が旬の食べものは体を温め、夏が旬の食べものは体を冷やす。
・土の中にできるものは体を温め、土の上にできるものは体を冷やす。
 
と覚えておくとよいでしょう。
 
また、体を冷やす食べものでも塩をかけて圧を加えたり(漬物など)、発酵させる(紅茶など)と体を温める食べ物になることが多いといいます。出先で食事を摂るときや、お茶をするときの参考にしてみてくださいね。
 
 
機能性研究 ココアの冷え性改善効果
 
 
 
 

 

 

 

 

 

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